トランプ・ミリオネア

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基本的なルールは大富豪と同じですが、一番初めにあがったプレイヤーが出た時点でディール終了です。あがったプレイヤーは他のプレイヤーの残り枚数に応じた得点します。最も早く決められた点数を得られたらゲームの勝ちとなります。【ミリオネアとは?】初めにあがったプレイヤーのことです。次のディールで特権を得ることができます。・ディールの最初にカードを出すことができる・カード交換権利・1枚あたりの点数決定
【ルール説明】ジョーカー2枚を含む54枚のカードを使い、4人で遊びます。10枚ずつの手札が配られ、それを早くなくすことが目的です。残った14枚はゲームから除きます。ミリオネアがカード交換をする場合は残った14枚のカードから10枚を手札と入れ替えます。(10枚のカードを選べるわけではありません。また交換後に戻すこともできません。)
最初のディールはランダムで初めのプレイヤーが選ばれますが、2回目以降はミリオネアから始めます。パスをすると流れるまでパスしたままになります。手札をなくしたプレイヤーが(最後に出したカードに禁止あがりのものがない)出たら終了です。そのプレイヤーが得点し、次のミリオネアとなります。プレイヤーごとの点数は1枚あたりの点数に残り枚数をかけたものです。
特殊なルールは・革命(4枚以上のカードを出したとき、カードの強さが逆転)・8切り(8を含むカードを出すと流れる)・リバース(9を含むカードを出すと順番が逆になる)・縛り(直前に出されたカードのスートと同じスートを出すと、以降に出すカードもスートを同じものに制限)・禁止あがり(Joker、8、2を含むカードを最後に出すとあがれません。革命時はJoker、8、3を含んではなりません)です。革命とリバースは流れても効果が残ります。